院長・スタッフ紹介|久が原駅で内科をお探しの方は城南内科クリニックまで

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14:00〜17:00
★土曜日は13:00まで
休診日:水曜、日曜、祝日
受付は終了15分前なので、それまでにご来院ください。

〒146-0085 東京都大田区久が原3-37-8

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院長紹介

院長あいさつ

院長 鈴木 紘一

私は院長の鈴木紘一と申します。
私の医療に対するコンセプトは『診断は冷静に、診療は熱い心で』です。
当院の診療では、標榜科目の中でもとくに循環器疾患・・・心臓病、高血圧症、高脂血症などの診療に力を入れております。

つぎに最近の医療情勢について、すこし考えてみましょう。

1)1999年の大きな変革は何と言っても『介護保険制度』の導入でした。日本にもやっと欧米並に、この種の制度が出来たわけですが、現状は手放しで喜べるものではないようです。
たとえば亀井発言に見られるような、政治家の無見識があります。
家族による介護の美風などと能天気なことを言っておりますが、そのような日本の現状を打破するための『介護保険』であったはずです。
政治家が選挙活動のために介護保険を利用するなど、許されることではありません。 私はこの十数年、お年寄りのための在宅医療をやってきました。その結論として、家族にできるだけ負担をかけない介護こそが、望ましいと考えます。
私は介護保険の認定審査委員も勤めておりますが、その観点に立って見ても、まだまだ改善しなければならないところはたくさんあります。
たとえば現に介護サービスを受けているかたが、より低い介護度にされてしまったり、痴呆や徘徊という家族にとって最も切実な問題が低い介護度で判定されたり、判定のためのコンピューターシステムソフトそのものが不備だったりする問題です。 しかし、これらは徐々に改善されて行くものと信じています。

2)また最近、いわゆる高齢化社会となり、お年寄りの患者さんが増えております。なんとか外来で診療してさしあげているうちはよろしいのですが、じつは恐ろしいことに、これらのお年寄りが、脳卒中、心筋梗塞、肺炎、各種のガンなどの重い病気になられたときに、引き受けてくれる病院がなかなかないのです。
老人の患者さんを1ヶ月以上入院させると、その病院の保険収入は減ってしまいます。そのことが大きい原因なのですが、この制度を作った厚生省は、はたして国民の皆さんにインフォームド・コンセントを行ったでしょうか?
医療界には、ほかにもたくさんの問題が山積みされています。それらはホームページの更新の度に述べて行きたいと思います。
どうかこのホームページを時々のぞいていただきたいと思います。

院長:鈴木 紘一KOICHI SUZUKI M.D.

経歴

  • 日本医科大学 卒
  • 医学博士
  • 日本内科学会認定医
  • 日本循環器学会専門医
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